2009年10月

日本最大級の自動車専用ツール・工具販売サイト

洗車場やガソリンスタンドなどで自分でボンネットを開けて、あちこちなにやら作業している方を時々見かけます。
私は全くのメカニック音痴なので、車に関しては全て整備工場にまかせっきりにしています。
そもそも、エアコンのエアフィルターやオイル交換などは工具も持っていないし無理だと最初から思っています。
まあ、自分でできることといえば、セルフサービスのガソリンスタンドでタイヤの空気圧をはかるくらいはできそうですが、適切なタイヤ圧というものをそもそも知らなかったりします。
ですから、私が唯一やっていることといえば、以前空になったまま車検に出して500円もとられたウィンドウォッシャーの補充くらいです。
あ、それから、やってみたら簡単だったので、めったにあることではありませんが、ヘッドライトやブレーキライトの電球交換も説明書を見ながら自分でやっています。
ホームセンターで買えば電球代200円～300円くらいですみます。
そんなことを考えていたので、このカテゴリーでは自動車のメンテナンスについて調べてみることにしました。

このカテゴリーでは、いろいろな自動車ローンについて、特徴やメリットなどについて調べてみました。
現在はエコ減税などの制度を利用できますが、それでも自動車自体高い買い物ですからローンやリースなどを利用される方も多いと思います。
今はネット上で、ディーラー系列やJA、銀行などの様々な金融機関の自動車ローンの比較ができるサイトがありますので便利です。
自動車メーカーのサイトでは、条件を指定してオートローンの月額を計算できるところもありますし、いろんなキャンペーンで実質年利を低く抑えた優遇金利のローンを提供していることもあります。
こうしたいろいろな情報を収集し、できるだけいい条件で自動車を購入したいものです。

自動車を購入する際には、自動車ローンを組むのが一般的ですよね。
しかし、十分に自動車ローンを検討せずに自動車のディラーのローンで組んでしまう方も多いのではないかと思います。
前回も書きましたように、取り扱う機関によって金利や条件が異なります。
ですから、自動車ローンでも借り換えという選択肢はあるといえます。
自動車ローンでも変動金利や固定金利の設定は必須で

・5年以内の短期であれば、変動金利、それ以上であれば固定金利

ともいわれているのです。
もちろん、市場動向により金利は変動します。
ですから、大きな変動があった場合に検討にはいるのも手段の一つといえるでしょう。
自動車ローンから自動車ローンへの借り換えも選択肢の一つですが、自動車ローンからフリーローンへの借り換えも、金利さえ安ければ選択肢になり得るかもしれません。
数百万円が普通になっている自動車ローンですから、支払いも長期にわたりますよね。
自動車を自分のものにするためのローンですが、高い金利で払っていくのは大変ですし、突き詰めて考えると何となく癪にさわるきもします。
それに、生活なども圧迫してしまうのは間違いいありません。
当然ですが、自動車ローンから自動車ローンへの変更の際には審査が入りますから、手続きは必要になりますが、支払総額の差と手続きの費用や手間を比較して充分メリットがあると判断されれば、自動車ローンの借り換えはやって損はないということになると思います。
ただし、残価ローンに関しては注意が必要です。
というのは、、残価ローンの残価設定部分が借り換えの対象として難しいために、他の自動車ローンへの借り換えは難しいのが一般的だからです。
ですので、恐らく残価ローンは、対象にはならないと思われます。
自動車ローンの比較サイトも数多くありますが、その中にも「借り換え」の比較もあることが多いので、大いに利用していきましょう